ソロと両立 グループ解散後も再結成繰り返す「かぐや姫」

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―1975年4月―

 南こうせつ、伊勢正三、山田パンダの3人組グループ「かぐや姫」。ミリオンセラーの「神田川」に続いて、「赤ちょうちん」「妹」と次々とヒットを飛ばし、70年代前半のフォーク界をリードしたが、1975年4月に解散する。メンバー3人はそれぞれ独自の道を歩み始めたが、その後も期間限定の再結成が繰り返される一味違った“解散”となった。

 解散のウワサが囁かれ始めたのは74年秋。4畳半3部作の第3弾シングル「妹」のセールスも好調、アルバム「かぐや姫LIVE」も発売と同時に売り上げ1位にチャートインと人気は絶頂。突然の解散報道に「まさか」という声も多かった。

 報道を受けて南は「3年経ってグループの名を上げたら、みんなが独立してそれぞれの道を進もう」というのが第2期(当時)のかぐや姫がスタートした時からの約束事だったとコメント。「その約束の時期がちょうど今になっただけ」と解散を宣言した。

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