楠田枝里子さんがハマる消しゴム収集 「魅力は“滅びの美学”」

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 さらに、業種や企業、商品の栄枯盛衰、歴史も表しています。消しゴムは時代を映す鏡でもあるんですよね。黒電話から最新の携帯電話へ移行する電話機の歴史をたどることもできるし、昔人気を誇ったものの今は作られなくなった玩具やインスタントラーメン、洗剤も懐かしい。

 消しゴムというのは、実用に徹した事務用以外は、一つのパターンを長い期間作るわけではありません。あくまで消耗品ですから、次から次へと新しいデザインが生み出されます。ということは、たかだか50円ほどのものであっても、いったん入手し損ねると次がない。ご縁といいますか、出合うタイミングも大事なんです。

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