萩原流行さん支えうつと闘い “気丈妻”まゆ美さんの壮絶半生

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 バイク事故で亡くなった萩原流行さん(享年62)の妻・まゆ美さん(62)の言動に注目が集まっている。

 22日に悲報が流れた翌日、自宅前で芸能マスコミの取材に1時間以上応じ、「短い間に濃密に生きて終えた、あの人らしいと思う」などと胸中を語ったかと思えば、報道された記事を読んで「夫の過去の事故と結びつけるような誤報がある」と意見したり、「警察の説明に少しおかしいと思うところもあった。徹底的に調べてほしい」と、警察に全容解明を求めたり。とにかく気丈なのである。スポーツ紙芸能デスクが言う。

「まゆ美さんは萩原さんより1学年上の1952年生まれ。萩原さんは、まゆ美さんを繊細で敏感な性格から『まめ』と呼び、全幅の信頼を寄せていました。夫妻には09年発売の共著『Wうつ~うつが、ふたりを本当の夫婦にした。』がありますが、まゆ美さんの半生も萩原さんと同じくらい壮絶ともっぱらです」

 同書などによれば、まゆ美さんは東京都出身。サラリーマンの父親の厳しいしつけなどのトラウマにより、20代後半で強迫神経症を患い、30代から不安神経症、抑うつ神経症などで精神科を受診、以来通院を続け、今も服薬しているという。

 劇団「ザ・スーパーカムパニイ」で萩原さんと出会い、結婚後は30歳で退団、萩原さんを支え続けてきた。萩原さんは「妻に出会わなければ、アル中か犯罪者になっていた」と語っていたという。

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