デビュー1年で挫折も「頑張れ」 石橋凌が継いだ恩人の遺志

公開日: 更新日:

 でも、私の考えるロックは日本では茶の間に受け入れてもらえず、27、28歳の頃、「もう限界、歌をやめて田舎へ帰ろう」と思っていたところで出会ったのが松田優作さんでした。彼との出会いで俳優への道が開けました。岸川さんは私の作品を見て、ミュージシャンとは違う一面を評価してくださっていたと聞いています。

 岸川さんが亡くなって10年。毎年、命日の11月17日前後に、地元出身のミュージシャン20人くらいで追悼音楽イベント「風音」を福岡で開いています。「60~70年代のような活気のある音楽シーンを取り戻したい」とおっしゃっていた岸川さんの遺志を継いでいきたいと思っています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    出川哲朗とばっちり マリエの告発を“キャラ”で乗り切れる?

  3. 3

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  4. 4

    石原さとみ“引退説”一蹴 綾瀬はるか意識しベッドシーン?

  5. 5

    マリエの枕営業告発が広がりに欠けるワケ…どうなる“第2R”

  6. 6

    推定390億円とも…創価学会が太閤園を高く買い取ったワケ

  7. 7

    解決金でも払拭されない?世論が懸念する小室家の嫁姑問題

  8. 8

    大谷モテモテでメディア大騒ぎ 米国人気質が人気に追い風

  9. 9

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  10. 10

    眞子さまは駆け落ち婚も覚悟?あえて危ない橋を渡る生き方

もっと見る