ドクターX、相棒…再放送でも“荒稼ぎ”するテレ朝の好循環

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 結果的に他局はゴールデンのドラマで負けるだけでなく、午後のワイドショーまで痛い目にあっていることになる。しかも、再放送は制作費がかからずコスパも最高にいい。

 他局もたまに高視聴率ドラマを送り出すが、若者に人気のドラマは再放送でこんなに数字はとれないだろう。その点、主婦やシニア世代から視聴習慣を得ている“相棒&X&科捜研”は強い。ずっとシリーズ最新作→再放送という好循環が続いているわけだが、たとえば「相棒」は刑事を定期的に代えたり、キャストを一新するなど戦略におごりがない。

 かつての藤田まこと主演「はぐれ刑事純情派」といい、テレ朝は刑事もののシリーズ作では独壇場。今秋、他局はすでに息切れ状態のドラマばかりだ。 

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