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ダメもとで美内すずえ先生に「落語の仮面」のCDを送った

 三遊亭白鳥は新作落語を演じる今注目の落語家である。3年前から、人気少女漫画「ガラスの仮面」(漫画雑誌『花とゆめ』に40年にわたって連載されている大作)をモチーフにした「落語の仮面」を作って演じ続け、人気を博している。そこで、新作落語を演じる苦心談を大いに語ってもらった。まずは、「落語の仮面」上演のいきさつから伺おう。

「新潟県上越市にいた頃から、妹が持っていた『ガラスの仮面』を読んでました。落語家になって読み直してみると、主人公の女優、北島マヤが女流落語家とシンクロすると思ったんです。それで演題を『落語の仮面』、主人公を三遊亭花という落語家にして、第1話の『三遊亭花誕生』と第2話の『嵐の初天神』を作って演じてみました」

 それが客に受けたのはよかったが、著作権の問題が生じるので原作者の許可を得ねばならない。

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