宮迫と亮に暗部暴かれ…吉本は“芸人クーデター”で瓦解寸前

公開日: 更新日:

 折しも、ジャニーズ事務所が「元SMAPの3人がテレビに出演できないように圧力をかけた」という理由で公正取引委員会から注意を受けたというタイミング。

雇用契約などに関しては労働基準局の管轄ですが、元SMAPの3人のように圧力をかけて仕事を干されることもありますから、今後、芸能界全体の“雇用と待遇の問題”は大いに議論されるべきです」(前出の松野弘氏)

 では吉本興業が“トカゲの尻尾切り”をしてまで守りたかったものは何なのか。肥留間氏が続ける。

「吉本興業は、NTTと組んで、教育コンテンツを発信するプラットフォーム設立事業を進めているんです。そこに官民ファンド『クールジャパン機構』から最大100億円の出資が予定されている。原資はもちろん税金です。安倍首相も吉本新喜劇に出演するなど吉本との蜜月ぶりをアピールしており、これに一枚噛んでいる。“闇営業問題”で裏社会との関係が見え隠れする吉本の企業体質に、財務省ではこのプロジェクトをこのまま進めていいのか疑問の声が上がっているそうです。吉本は会見を開くことで、これ以上、表に出したくない内部事情がさらされてプロジェクトが白紙になることを恐れたのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ローン3億6千万円…海老蔵は麻央さんと思い出の豪邸売却へ

  2. 2

    小池知事よこしまな思惑 宣言“期間設定”背景にバッハ会長

  3. 3

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  4. 4

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  5. 5

    「バッハさん東京に来ないで!」小池知事が白旗を上げる日

  6. 6

    ファイザーと合意書を交わしたわけではない?子供の使い?

  7. 7

    変異株の学校クラスター 豊中の小学校“陽性率1.5%”の衝撃

  8. 8

    吉村氏言い訳に躍起 2月変異株確認も早期宣言解除を正当化

  9. 9

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  10. 10

    “株式会社TOKIO社長”城島茂の25歳妻インスタにファン騒然

もっと見る