写真誌スクープ合戦で丸裸に 「火宅の人」竹脇無我の私生活

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ー1986年2月ー

 2011年8月21日、小脳出血で急死した俳優・竹脇無我(享年67)。60年にデビューし、80年代前半にかけて二枚目俳優として大活躍。そのスターたる華やかなスキャンダルは写真週刊誌5誌が出揃った86年、「FRIDAY」がスクープした。これで無我の役者人生の歯車も大きく狂い始める。

 事の発端は無我41歳の86年2月15日。芸術座で上演されていた川端康成原作の舞台「雪国」で主役の島村役を演じていた無我が、駒子役で共演していた十朱幸代(当時43歳)と南青山での深夜1時のデートをスクープされた。この時、十朱側は事務所社長らスタッフも同伴していたと釈明。

「写真も単に路上を2人で歩いているところ。舞台の共演者同士が飲みに行くことも不自然ではない。いったんはそれで収まったのですが……」(週刊誌記者)

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