梨元勝死去後 復帰した佐良直美が改めて否定した“あの騒動”

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ー1980年5月ー

 オネエブームで、今やテレビで同性愛や性同一性障害を公言するタレントも少なくない。しかし、まだタブーとされていた80年代初頭に世間を騒がせた同性愛騒動が巻き起こった。追及したのは昨年亡くなった芸能リポーターの梨元勝――。

 1980年5月19日、テレビ朝日のワイドショー「アフタヌーンショー」には涙まじりに別居を余儀なくされた“恋人”への愛を語るキャッシー(当時29歳)の姿が映し出された。キャッシーはバラエティーの司会者などで活躍したタレント。父がアメリカ人、母もハーフの両親から受け継いだ風貌と大阪弁の語りのギャップも受けて人気だった。

 キャッシーが訴えかけた「恋人」は歌手の佐良直美(当時35歳)。佐良は67年のデビュー曲「世界は二人のために」が120万枚の大ヒット。紅白歌合戦には連続13回出場した。そのうち5回は紅組の司会を務めた。女優としても高視聴率を誇ったホームドラマ「肝っ玉かあさん」や「ありがとう」に出演して活躍した。田園調布雙葉高、日大芸術学部卒という学歴とボーイッシュなイメージで人気者だった。

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