人気アナ小島一慶 コールガール騒動から暴行容疑で告訴まで

公開日: 更新日:

ー1991年3月ー

 ラジオとテレビで人気アナウンサーとして活躍していた小島一慶(当時46)。不倫と買春疑惑が報じられて大騒動になったのは1991年のことだ。

 スキャンダルを報じたのは写真週刊誌「フォーカス」。当時、出演契約していたテレビ朝日が小島のために借りていたホテルの部屋に、コールガールとおぼしき外国人女性が訪ねる姿が掲載された。それと同時に、同誌は小島がパーソナリティーを務める番組スタッフだった女性が、小島との不倫を理由に、夫に離婚されていたという記事も掲載した。

 この女性は前年4月にも、小島の宿泊していたホテルの部屋を訪ねたところを知人に目撃され、家庭争議が始まったという。小島は事実を否定したが、マスコミは人気アナの女性スキャンダルに沸き立った。

 3月15日、小島がやむにやまれず記者会見を開く。出た言葉は「自分の軽挙妄動を恥じると同時に、自分が一番大事にしていた放送の場から引くことに決めました。これまで応援してくれたファンの皆さまには、こんなバカなことをしたバカな男がいたと伝えて下さい」と廃業を宣言した。しまいには目を赤くして大粒の涙を流しながら「俺って、どうしようもないなあ」と声を絞り出すように、誰にともなくつぶやいた。

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