裁判を抱えていた萩原聖人と和久井映見の電撃結婚

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 挙式も新婚旅行もなしだが、翌8日に都内の焼き肉レストランでパーティーが開かれた。「婚姻届一枚では味気ない」と中井貴一ら友人が2人に内緒で“結婚式”をプレゼントしたのだ。

 一方、暴行事件の裁判は97年4月、1審で萩原敗訴の判決が出たが、翌98年7月の控訴審判決で逆転勝訴。判決後の会見で萩原は「妻と涙を流して抱き合いました。そばに人がいるって、こんなに大事なんだと感じました」とコメントした。

 4年半に及ぶ夫の裁判を支えた和久井は祝賀会で萩原のそばに付きっきり。友人たちの間からは「映見ちゃんの笑顔を久しぶりに見た」という声が出た。翌年10月には待望の長男が誕生、01年には品川に新居となる億ションを購入するなど生活はいったん落ち着いた。

 ところが、根強く囁かれていた不仲説が現実になる。萩原は麻雀好きでも知られ、その腕前はプロも一目置くほど。連日の徹夜麻雀で家庭を顧みず雀荘に寝泊まりしているといわれた。風俗通いが写真誌にキャッチされたことも。「男が遊ぶのは芸の肥やし」と考える萩原と、温かい家庭が第一の潔癖な性格の和久井。結婚への考え方がそもそも違っていたのではともっぱらだった。

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