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母の愛か過保護か…薬物で逮捕された息子かばった松尾和子

―1991年11月―

 フランク永井にスカウトされ1959年に24歳でデビューした松尾和子。「東京ナイト・クラブ」「誰よりも君を愛す」など次々とヒットを飛ばし、ムード歌謡の女王と称されたが、91年の一人息子の覚醒剤使用での逮捕をきっかけにマスコミからバッシングを受ける。松尾は翌年、息子の服役中に自宅階段で転落事故を起こし、57歳の若さで死去した。

 91年10月、覚醒剤使用で逮捕された貿易商が松尾の長男から覚醒剤を譲渡されたと自供。それを受けて長男(当時28)が11月8日、指名手配され、松尾は10日に記者会見を開いた。

 松尾は「居場所がわかりません。一日も早く出頭させようと思っています」と答えた。罪を犯したことについては「過保護すぎた私の責任もあります。でも、息子は私の宝です」と心境を語った。

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