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10億円荒稼ぎの業者逮捕 いま“盗撮市場”が隆盛期の裏事情

「いまも儲かるの?」と思った人もいるだろう。先月19日、福岡県警が女性の盗撮動画サイトの関係者17人を逮捕した事件。このグループは「ZIPANG」などのサイトを運営し、2014年以降、約10億円を売り上げていた。

 発売中の「週刊文春」によると、盗撮被害に遭った女性には有名アイドルグループのメンバーやローカルタレントもいたとか。ラジオ番組出演の際、スタジオ近くのトイレで盗撮されたそうだ。

 盗撮映像は一時、社会問題となり、鳴りを潜めていた感があるが、実は市場は盛り上がっている。

「衰退どころか、いまが隆盛期。盗撮映像のほとんどはDVDではなく、ネットで有料配信されています」とはAVライターの東出タクミ氏だ。

「かつてはシャンプーの容器などにカメラを仕込んで銭湯に仕掛けたものですが、いまの盗撮業者は露天風呂を狙います。最新の機器は綿棒大のカメラ。映像はブルートゥースやWi―Fiで送るので、いちいち回収する必要はない。女子トイレの窓に無造作に設置してもバレません」

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