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体が休まり疲れも取れる 「うつぶせ睡眠」はメリット多し

 ぐっすり眠るためには、実は寝ている時の体勢が大切だ。とくに気にもせずあおむけに寝ている人がほとんどだろうが、うつぶせに寝てみたら熟睡できたという人もたくさんいる。

「睡眠時間が短くても、体が休まって疲れが取れる」
 全国で睡眠セミナーを開催している作業療法士の菅原洋平氏によると、うつぶせ寝を試してもらったサラリーマンからこんな声が多く寄せられるという。

 人間はもともと4足歩行の動物で、内臓は体の前側に配置されている。あおむけに寝ると、重力の影響で内臓は体の後ろ側に引っ張られ、圧迫された状態になってしまう。人間にとってうつぶせは“自然”な体勢なのだ。

 寝ている最中の呼吸を考えた場合も、うつぶせになるのは理にかなっている。

■代謝がアップする効果も

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