• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

貸した部屋がマッサージ店に サブリース不動産の落とし穴

 バブル崩壊で懲りたはずなのに、再び不動産サブリースの人気が沸騰している。ただし、人気の高まりとともに国民生活センターへのトラブル相談も急増しているようだ。

 不動産サブリースとは、業者が家主から物件を賃借し、それをまた貸し・転貸するサービスのこと。多くは、空室があっても業者が一定期間の家賃収入を補償し、その代わり、土地持ちのオーナーにアパートなどを建てさせる(購入)ケースが多い。

 落とし穴は、“補償期間”だ。例えば、業界大手のA社は、30年一括借り上げシステムをうたっているが、固定期間は「2年」のみ。業界最大手のB社でも固定期間は「10年」。その後は「経済事情や近隣相場家賃の変動」で借り上げ賃料が下げられる可能性がある。そもそもサブリース会社からオーナーに支払われる賃料は、相場家賃の80~90%。それがさらに下がるとなると、ローン返済にも支障が出てしまう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  3. 3

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  8. 8

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  9. 9

    フジ主演ドラマ好発進も…山崎賢人に足りないアドリブの妙

  10. 10

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

もっと見る