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八王子乳児死亡 咬んだゴールデンレトリバーどうなった?

 祖父母が飼っていた犬が、生後10カ月の孫娘を咬(か)んで死なせる……9日に東京都八王子市の住宅で起きた、ゴールデンレトリバー(4歳オス)による咬傷事故から16日で1週間。「悲劇」のひと言で終わらせるわけにはいかない。

 環境省の動物愛護管理行政事務提要によると、2015年度の犬による咬傷事故は4373件。飼い主や家族が咬まれて死亡したケースはゼロだが、それ以外の“他人”は2件ある。発生件数そのものは減少傾向にあるとはいえ、08年以降、毎年4000件以上起きているのだ。

 全国652万頭(15年度)の犬の飼い主にとって他人事じゃない。人を咬んだ犬のその後の「措置」も気になる。

「全国の各自治体が動物愛護管理法に基づく条例を定めており、措置については、それぞれの条例によります」(環境省動物愛護管理室担当者)

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