• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

見かけのURLは本物…警察庁を装うネット詐欺の最新手口

 エロサイトには、詐欺など不正が仕掛けられていることがあるが、新たな手口が見つかった。日本の警察庁のサイトを偽装し、ユーザーが不正をはたらいたとして罰金を要求するというものだ。

 情報セキュリティーソフト大手トレンドマイクロによると、アダルトサイトから誘導されたニセの警察庁サイトには、ユーザーが「幼児猥褻や動物虐待」の内容を含むコンテンツを閲覧したことからコンピューターをブロック。その解除に違反金の支払いを求めるのが、主な手口だという。

■ユーザーが正規サイトのメッセージと誤解

 請求される違反金は、2万~5万円。支払い方法はiTunesカードだ。アップルを生んだ米国の警察でも、罰金の支払いがiTunesカード払いになることはあるまい。日本の警察ならなおさらで、冷静に考えれば怪しさ満点なのだが、動揺して支払ってしまう人もいるかもしれない。なぜか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事