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老舗魚屋に郷土料理 青森・津軽地方“うまいもん”をめぐる

 そしてワイン造りに着手。実験用の畑を作り、まずは11種類のブドウを植えた。数年かけてブドウ品種を選別。

 日本の法律はワイン造りの条件が厳しい。「ワイン・シードル(リンゴのワイン)特区」の申請を弘前市に出し、10年に許可が下りた。「笹森さんワイン」は店で飲めるほか、近々全国販売も予定している。

「将来的に弘前をワインの街、シードルの街として国内外で知名度を高めていきたい。その第一歩として、まずは私がワイン造りに力を入れる。今、畑を買い増しているんです」

 午前はワイン畑で農作業、午後は店、というフル稼働の毎日だ。

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