老舗魚屋に郷土料理 青森・津軽地方“うまいもん”をめぐる

公開日:

農家のお母さんたちが手作りする郷土料理

 郷土料理を自宅で作る人が減ってきた。「このままでは津軽の郷土料理が消えてしまう」という危機感から発足したのが「津軽あかつきの会」。

 記者が訪れた時のメニューを紹介しよう。だまこ汁、サンマと枝豆のつみれ、舞茸ご飯、ニシンのいずし、ねりこみ(サツマイモとニンジン、油揚げの晴れの日に食べる特別な料理)、干しダラを使った煮物、ニンジンのこあえ(タラコの和え物)、サメなます、柿の白和え、けの汁(細かく刻んだ具材を煮た汁)、青菜と菊のゴマ和え、柿入りなます、呉汁(水に浸した大豆をすりつぶした汁)、赤カブの千枚漬け。

 しっかり取ったダシで味付けをし、油や砂糖はほぼ使わない。「自宅でも作り始めたら、素材本来の味に家族全員敏感になった」とは若手メンバー。4人以上、4日前の予約が必要。少人数であれば会長の工藤良子さんのご自宅でいただく。1人1500円。お酒など飲み物は持ち込み自由。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  5. 5

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  6. 6

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  7. 7

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  8. 8

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

もっと見る