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ヘビのお腹にスリッパ…獣医が驚いた“鮮明すぎるX線写真”

 オーストラリア東部の街、ハイグスリーに住むある高齢の男性が今月20日夜、スリッパを脱いでベッドに入ったが、翌朝、目覚めると右のスリッパがなくなっていた。家族らがスリッパを探したが、どこにも見当たらず……。

 3日後の23日のこと。近所で胴体部分が平べったく広がったカーペットニシキヘビが発見された。すぐに呼ばれたヘビ取りの専門家に捕獲され、動物病院「ハープベット」に持ち込まれた。写真(同院フェイスブックより)は、そこでX線撮影されたものだ。スリッパの白い影がクッキリ!

 26日、獣医が胴の側部を切開し、無事にスリッパを摘出した。執刀に当たったジョシュ・リーナス氏は、同院のホームページに手術の写真と動画を投稿し、次のように書いている。

「これまで見た中で最も印象的なX線写真だ。異物を取り除く手術は、全身麻酔をかけて開腹術および胃切開術で行われた。スリッパを摘出後、筋肉と皮が縫合された。ヘビには水が与えられ、抗炎症剤と鎮痛剤が投与された。ヘビは麻酔から覚醒し、健康状態は良好だ。今後、2日間ほどリハビリが行われる」

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