麻薬から更生の米女性 逮捕警官に感謝の“おもてなし”とは

公開日:

 米カリフォルニア州ロングビーチに住むティファニー・ホールさんは、周囲の劣悪な環境もあって、子供の頃から麻薬にどっぷりはまった生活を送っていた。ロングビーチ市警には麻薬の不法所持などの容疑で、何度も逮捕された。
 
 しかし9年前の2009年に逮捕されたのをきっかけに、ティファニーさんは麻薬を断ち、学校に通い始め、生活を立て直した。来月にはカリフォルニア州立大ドミンゲス・ヒルズ校を卒業する。

 ティファニーさんによると、立ち直るきっかけになったのは、彼女を何度か逮捕した同市警のジム・フォスター警部補。親身になってティファニーさんの話を聞き、逮捕されるたびに、麻薬をやめて立ち直るよう、学校に行って人生を立て直すよう、励ましたという。

 ティファニーさんは今月19日、ダウンタウンにある市警本部を訪れ、フォスター警部補に卒業式への招待状を手渡した。写真はその時に撮影されたツーショットで、同市警がツイッターに投稿した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  3. 3

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  4. 4

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  5. 5

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  6. 6

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  7. 7

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  8. 8

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  9. 9

    奇妙な縁が結んだ梅宮辰夫とロバート秋山の幸福な関係

  10. 10

    村上春樹は75年卒…人気作家はなぜ「早大」出身が多いのか

もっと見る