乱射犯から銃を奪う “英雄”電気技師の募金集めに共感続々

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 米南部テネシー州ナッシュビル郊外のレストラン「ワッフルハウス」で22日に起きた銃乱射事件。4人が死亡したが、たまたま店内に居合わせたニューヨーク市在住の電気技師ジェームス・ショーさん(29)が、トラビス・レインキング容疑者(29)にタックルし、自動小銃「AR-15」を奪い取ったため、それ以上の犠牲者が出るのは食い止められた。

 ショーさんには「まさにヒーローだ」という称賛の声が寄せられたが、彼が示した“ヒーローの資質”は勇気だけではなかった!

 自分に集まった注目と称賛を、乱射事件の犠牲者の遺族のために役立てようと、事件翌日の23日に、寄付型クラウドファンディングのサイト「GoFundMe」で募金集めを始めたのだ。

 ショーさんの行動は共感を呼び、日本時間の25日午前11時現在までに3473人が寄付を行い、目標額の1万5000ドル(163万円)をはるかに上回る12万2960ドル(約1340万円)が集まっている。

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