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人混みには必ずいる…「スリ常習犯」の巧妙手口と防御策は

 さすが「スリ犯専門」の猛者たちだ。

 電車内で男性会社員のバッグから現金やクレジットカードなど11点が入った財布(3万7000円相当)を盗んだとして、大阪府警捜査3課と奈良県警機動捜査隊は17日、窃盗容疑で奈良市の会社員の男(42)を逮捕した。

 府警には「スリ犯捜査係」があり、捜査員は別名「モサ(猛者)」と呼ばれる。定期的に各県警と合同研修を行い、今回は奈良県警から“モサ修行”に来た機動捜査隊員たちとペアを組んで捜査にあたっていた。

 17日午前8時半。捜査員が大阪メトロ中央線の車内で身長175センチ、眼鏡をかけ、手にはトートバッグ、もう片方の腕にスーツの上着をかけ周囲をキョロキョロ見回す不審な男を見つけた。スリの前科があれば日頃からマークするが、その会社員Aは捜査員が見たことのない“新顔”だった。しかしAは堺筋本町駅で下車すると、地上に上がり勤務先とみられる高層ビルの中に入っていった。

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