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奥野修司
著者のコラム一覧
奥野修司ノンフィクション作家

大阪府出身のノンフィクション作家。2006年、「ナツコ 沖縄密貿易の女王」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。著書に「ねじれた絆」「魂でもいいから、そばにいて」などがある。食べ物と健康に関しても精力的に取材を続け、近著に「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」(講談社文庫)も。

抗生物質を与えると鳥が早く太る

 アメリカでは数億羽を生産する鶏肉会社が抗生物質フリーを宣言したり、大手ファストフード店が抗生物質を使った鶏肉の販売中止を宣言するなど、家禽(かきん)に抗生物質の使用を控える動きが盛んになっている。

 日本はといえば、慎重すぎるのか、今のところとくに目立った動きはなく、様子見のようである。(つづく)

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