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玄侑宗久さん<2>コピーライターとして商品の宣伝文句を

 慶応大学在学中の22歳のころ、五反田のナイトクラブで“正社員並み”に働いていた玄侑さんには、同時期にもうひとつの仕事があった。

「コピーライターです。代表的なモノはコダックの“その場の光でここまで映る”ってコピー、ご存じありませんか? アレは私の作品です。ハハハ。本当ですよ。当時は写真はデジタルではなくて、まだフィルム時代。コダックにVR400とかVR800とかのシリーズがあって、そのデモンストレーション用の広告に、私のコピーが使われていました。

 伝票の発注元は長瀬産業だったし、私はコピーライターの名刺も持っていた。アルバイトという意識はなかったですね」

 プロ並みの活躍ではないか。夜の仕事と並行していたものの「時間がある時に飛び飛びでもできたから」と振り返る。

 今の時代でいうダブルワークだ。

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