どれが“効く”? 大人向けの脳トレ本「音読」を試してみた

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「音読の最大の効果は脳幹網様体という脳全体のスイッチに当たる部分をオンの状態に切り替えられることにあります。脳の覚醒度が一気に上がって、意欲や思考力、判断力など脳機能が活発に働き始めます」

 そのためには「最低でも5分の音読が必要」らしい。1日5~10ページは楽に読める計算か。

 声に出すのは脳にいいだけではない。高齢者には記憶力だけでなく、舌の筋肉を鍛えることで誤嚥性肺炎のリスクを下げる働きもあるのだ。

 もう一点、気になったのは「時間制限」された本が多かったこと。脳内科医で、加藤プラチナクリニック・加藤俊徳院長の著書「認知症をくいとめる!1日3分『脳番地』トレーニング」(PHP研究所)や、諏訪東京理科大教授の篠原菊紀氏(脳科学)が監修する「1日10分! 大人の脳トレ名作なぞり書き」(青春出版社)などは、1日のトレーニング時間を定めている。

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