スリランカで死者207人の大惨事 海外テロは連休後半が危険

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 スリランカの最大都市コロンボで起きた連続テロ爆発事件は、死者207人、負傷者450人という大惨事となった。日本人も1人が死亡、4人が負傷している。スリランカ警察は、一連の爆発に関与したとして13人を拘束したという。

 爆発は教会3カ所とホテル4カ所などで計8回発生。教会はイースターを迎え、礼拝に訪れた人で賑わっていたという。4ホテルのうち3つは、日本人観光客も利用する5つ星の高級ホテルだった。

 10連休となる今年のゴールデンウイークは、過去最高の66万人が海外に行くという。ちょうど連休の後半は、イスラム教のラマダン明けと重なるだけに、テロのリスクが高まりやすい。ここ数年、ラマダン明けに多くのテロが発生しているからだ。はたして連休中、どんな国が危険なのか。意外なのは、今回テロがあったスリランカは、仏教徒が7割を占める仏教国だということだ。外務省も、危険レベルを「レベル1」と、4段階ある危険レベルのうち一番軽くしていた。

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