庶民の懐に壊滅的打撃…消費税以外も負担はこんなに増える

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 民間企業として、収益改善のためのやむを得ない値上げなのだろうが、消費増税と相まっての負担増は、庶民の懐に壊滅的打撃を与える。

「火災保険や傷害保険も民間の話ですが、値上げの理由は、災害や高齢化など日本社会が直面している課題です。国民が暮らしていくには、お金がかかる方に進んでいるのです。ここに、低所得者ほど負担が大きい消費税が加わると、踏んだり蹴ったりになってしまう。災害大国で高齢化社会だからこそ、税の再分配機能を強化すべきです。マレーシアでは大型間接税を廃止した際、贅沢品や高級品にかける個別消費税を導入しています。日本でも物品税の復活を検討すべきでしょう。民間の保険料が上がっても、もし、消費税が0%だったら、どんなに助かるか。消費税は政権の鬼門。臨時国会で、野党は消費税を争点に政権と対決するべきです」(浦野広明氏)

 個別消費税を対案に、野党は安倍政権を倒せるか。

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