停電で銀行ATMがストップ 災害時に困らない「お金」の備え

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「都内→鴨川」宅配便は翌日届いた

 停電が長引いた千葉のケースは異例として、3~4日あれば電気も復旧するはず。ATMも稼働する。この間の生活資金が目安ということだ。東日本大震災を経験した災害アドバイザーの吉田亮一氏の意見はこうだ。

「単身者なら、生活費を1日2000円と考えて7日分。余裕がある人は、3000円×7日分。だいたい、1万5000~2万円の現金をサイフとは別に準備すれば備えになるはず。病院などは、免許証などの身分証があれば何とかなります」

 千葉では停電は長期間続いたが、交通網は稼働していた。他県の親や親戚から現金書留で現金を送金することができた可能性が高い。

「お客さまに“お届けに遅れが生じる可能性があります”旨はお知らせしました。ただ、停電や交通規制で道路が遮断された地域を除いて、通常の配達を行っていました」(日本郵便広報担当者)

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