矢島光さん<3>8cmのハイヒールで気持ちを奮い立たせて出社

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 ハードな生活でも、メークやファッションにも手を抜かなかった。会社から徒歩20分の中目黒のマンションから歩いて通勤をしていたそうだが、靴は高さ8センチのハイヒールだったという。

「今はそんなの履けませんよ。当時は、ハイヒールを履いていないとオンナであることを忘れそうで、ヒールを履いて、気持ちを奮い立たせていました。同僚もみんな化粧バッチリで、ハイヒールでしたから、当然だと思っていたんです」

 では、休日は疲れ切って爆睡か。

「いえ、漫画を描いていましたよ。『宇宙兄弟』を連載していた小山宙哉先生のアシスタントとして働きながら、学ばせてもらったりもしました。同僚はバーベキューしてる人が多かったですが、私は仲間に入るのが苦手で、SNSで楽しんでいる写真を見るのが苦痛でしたね」

 それでもサイバーエージェントでの心掛けが、役立ったこともあるという。 =つづく

 (取材・文=中野裕子)

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