田丸昇
著者のコラム一覧
田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

ゲンダイ「オールスター勝ち抜き戦」で大山康晴名人に勝つ

公開日: 更新日:

 日刊ゲンダイの勝ち抜き戦は、観戦記の軽妙な文章が評判を呼んだ。勤め帰りの人が電車の中で読んでいる光景をよく見た。

 ある年から酒造会社が協賛し、対局料のほかに賞金が出た。勝利者賞が7万円、5人抜き賞が別に30万円。私は86年に5人抜きの阻止賞として、賞金の半額の15万円をもらった。また、記念品は飲んべえにうれしい極上の純米酒だった。

 私にとって、いろいろな思い出があったオールスター勝ち抜き戦は、2003(平成15)年に第22回で終了した。

 2年半にわたって連載してきたこの将棋コラムは、今回が最終回です。ご愛読ありがとうございました。 (おわり)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  2. 2

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  3. 3

    杏が東出昌大と離婚決意…情報は関係者リークの“お墨付き”

  4. 4

    歌舞伎町ラブホテル街で賃貸経営が成功したもっともな理由

  5. 5

    安倍政権またもケチケチ「1世帯30万円給付」は8割が対象外

  6. 6

    外国メディアの引用でしか政府批判ができない日本の報道

  7. 7

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  8. 8

    二宮夫人を悩ます 嵐の“活動休止延長”と羽田新飛行ルート

  9. 9

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  10. 10

    東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」

もっと見る