棋士・木村一基王位「中高年の星」が明かす限界突破の手筋

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  ――気力を保ち続ける秘訣はありますか。

 時代に取り残されるような年齢ですけど、AIによって助けられたほか、気持ちはツイッターなどSNSで応援の声が身近に感じられ、とても励みになっています。先ほどと矛盾するようですが、努力していればそれでいいという世界ではなく、究極的に言って、やはり結果を出さなければ意味がない勝負事ですから、例えば自己満足のための研究に陥っていると感じたときは休むことも必要だと思うようになりました。週3日、7キロ程度のジョギングで気分転換したり、お酒もほぼ毎晩、日本酒なら2合くらい飲むことだってあります。

  ――記録に記憶、どんな足跡を将棋界に残したいと思っていますか。

 年はいっていますけれど、まだそういうことを意識してはいません。終わってから考えればいいし、今は一日でも長く現役を続けられるよう、頑張るだけ。結果的に生涯現役を貫けたら幸せですね。目の前の一日一日をどう使っていくかが、その鍵のような気がします。

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