棋士・木村一基王位「中高年の星」が明かす限界突破の手筋

公開日: 更新日:

  ――頑張る中高年にメッセージを。

 うーん、難しいですね。加齢についていえば、いいイメージは一つもありません。今回のタイトル戦も前より疲れが出て、戸惑いながらやっていました。これからもっと大変になっていくのでしょう。私も未知の境地ですが、自分を楽させないよう心掛け、それこそ百折不撓でいくしかないと思っています。

 (聞き手=長昭彦/日刊ゲンダイ)

▽きむら・かずき 1973年、千葉県四街道市出身。23歳で四段昇段。「受け(守備・防御)」の棋風で「千駄ケ谷の受け師」との異名も。タイトル戦は2005年の竜王戦など6度挑戦するも、すべて敗退。09年の王位戦(対深浦康市)は3連勝でタイトル獲得に王手をかけながら、まさかの4連敗で涙をのんだ。今回の初タイトルまで、獲得最高齢は37歳6カ月という有吉道夫九段(棋聖)であった。家族は妻と中学生の長女、小学生の次女。

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