長引くコロナ疲れ・うつに 医師が薦める自宅での過ごし方

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 ――新型コロナウイルス対策で、さまざまな企業がテレワークを実施しています。そのおかげで休息が取れているのではないでしょうか?

「だといいのですが、自宅での業務は、仕事とプライベートの境目が分からなくなって逆に働き過ぎる可能性もあります。自分でオンとオフを決めて、自己管理する必要があるでしょう。それより怖いのは、最近、『コロナ疲れ』『コロナうつ』という言葉もあるように、必要以上に不安になり、対応に追われて疲れてしまうことです」

 ――コロナ疲れにはどのように対処すればいいでしょうか?

「現時点では、重症化するのは高齢者や持病のある方が多く、子供や働き盛りは不顕性感染や軽症が多いようです。私が考えるのは、ストレス対策と免疫力アップです。組織の責任者ともなれば、政府の発表やニュースに敏感になるのも仕方ないでしょう。しかし、そのたびに副腎が刺激されて疲れます。ですから、ニュースを見る時間を減らすこと。恐怖感や不安であおられるのではなく、意図的にリラックスして楽しい時間を過ごすことだと思います。あとは手洗い、唾を飛ばさないようにマスクをする、むやみに人の集まるところに行かない程度を守っていればいいでしょう」

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