専門家が分析 米中貿易戦争に負けない力強い日本企業59社

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貿易摩擦でも踏ん張っているのは?

 経常の進捗率が100%を超えている企業もあった。1年間で稼ぐ予定の利益を、わずか4分の1の3カ月間で達成したということだ。

 伊藤忠系で飲料受託生産大手のジャパンフーズ(進捗率103.4%)や、医薬品中堅のキッセイ薬品工業(同109.4%)、「資格の学校」で知られるTAC(同201.6%)、上場会社のIR支援大手のプロネクサス(同105.3%)だ(別表参照)。

 進捗率50%超も数多い。レギュラーコーヒーなどのキーコーヒー(同87.1%)、ごま油で国内トップのかどや製油(同51.0%)、アパレル大手のワールド(同55.7%)……と15社にのぼる。

「実は昨年度も似たような調査を実施しています。昨年は、東証1部全体ではなく、主要500社を対象にしましたが、今年と同じ条件だと33社が該当しました。今年も主要500社を対象にすると、該当企業は17社。昨年と比べ半減です。米中対立の影響は広がっています」(井出真吾氏)

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