米デフォルト危機の後遺症 「11・5」株暴落シナリオの恐怖

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 米デフォルト危機が回避されたことで、安堵感が漂う株式市場。そんな楽観論を吹き飛ばす暴落カレンダーが目前に迫ってきた。23日以降、相場の雲行きはかなり怪しくなり、11月5日にドカンと下がるという。恐怖のシナリオだ。

 21日、日経平均は前週末比132円03銭高の1万4693円57銭で引けた。

「臨時国会が始まり、これからは成長戦略に具体性が出てくるでしょう。市場にはプラスです。いまの流れだと、今週中にも1万5000円台を回復する可能性があります」(市場関係者)

 そんなバラ色の見方がある一方、米デフォルト危機の悪影響はこれから出てくるという指摘も浮上している。

「政府機関の一部閉鎖の影響で先延ばしされた経済指標が、22日から続々と公表されます。重要指標がほぼ毎日のように発表され、そのたびに市場は一喜一憂することになります」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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