「文化遺産」登録で脚光 息の長いテーマ「和食銘柄」に乗れ

公開日: 更新日:

 23日、株式市場の主役は和食だった。「ユネスコの無形文化遺産」に和食が登録される見通しとなったからだ。12月上旬にも正式登録の見込みだが、市場は早くも関連銘柄を物色中だ。

「23日前場は、日本食に関係する銘柄が上昇しました。正式決定後に再度盛り上がるでしょうから、いまが『買い』のチャンスかもしれません」(株式アナリストの櫻井英明氏)

 ファミレス「和食さと」の「サトレストランシステムズ」や、豆腐料理で知られる「うかい」、しゃぶしゃぶの「木曽路」などが軒並み上昇。ラーメンチェーンの「幸楽苑」もターゲットとなった。

「和食は裾野が広い。レストランから居酒屋、回転ずし、日本酒まで関連してきます。しかも海外にライバル企業が見当たりません。東京市場を活性化させるのにはピッタリです」(証券アナリスト)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  3. 3

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  4. 4

    就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう

  5. 5

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  6. 6

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  7. 7

    木浪と近本は数試合で…矢野阪神「4番・大山」の賞味期限

  8. 8

    あるのか阪神? 貧打と補強下手の“4度目赤っ恥”緊急補強

  9. 9

    衆院2補選惨敗で自民真っ青…夏の“衆参W選”へ一気に現実味

  10. 10

    大谷はFA権取得前に放出か トラウト472億円契約延長の波紋

もっと見る