年初来高値に急接近 それでも買っていい「業界」「銘柄」

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 平均株価は25日3日続伸となり、5月22日に付けた年初来高値1万5627円26銭まで8円強に迫った。外国人投資家も日本株を再び物色し始め、鉄火場相場が戻りつつある。

■来年半ばに1万8000円も

 エコノミストたちも、「来年半ばまでに1万8000円程度まで上昇するだろう」(SBI証券投資調査部長の鈴木英之氏)、「不透明要因が解消し、消費税増税後の来年4月から、上昇基調に入る」(第一生命経済研究所主席エコノミストの永浜利広氏)と強気の予想がほとんど。天井はまだ先と見られている。それなら、これから仕込むとすれば、どんな銘柄か。株式評論家の倉多慎之助氏に聞いた。

「まずは来年の通常国会にかけてメニューが出揃う成長戦略に乗ってみるといいでしょう。株価は期待感が高いほど上昇幅を見込める。成長戦略は海のものとも山のものとも分からないシロモノだからこそ、格好の取引の好材料になりそうです」

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