“接待減税”で潤う 市場が漁る「ネオン街銘柄」21社

公開日: 更新日:

 政府与党の税制改正に株式市場が敏感になっている。
「資本金1億円以上の大企業に対し、交際費の50%までを非課税とする減税策は注目です。早くも関連株を探す動きが活発になっています」(株式アナリストの櫻井英明氏)

 支出額の50%という限度はあるものの、接待で使った飲食代が経費として認められるのだ。企業は取引先への接待攻勢を強めるだろうし、サラリーマンの飲む機会は増加する。潤う業界が必ずあるという読みだ。
「筆頭は飲食店でしょう。高級店の恩恵が大きいでしょうが、そこで消費される飲食関連メーカーも注目度は高まると思います」(松井証券マーケットアナリストの窪田朋一郎氏)

 13日はビール大手のアサヒグループHDが年初来高値を更新。しゃぶしゃぶで知られる木曽路や、居酒屋を展開するジェイグループHDも値上がりした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自閉症児が飛行機で一人旅…隣席の男性の親切に全米が共感

  2. 2

    脳腫瘍の男児への贈り物と知らず 盗んだ女2人組の涙の謝罪

  3. 3

    安倍首相「韓国叩き」大誤算…関連株下落で日本孤立の一途

  4. 4

    96年11.5差逆転された広島OB 巨人の独走止めるヒント伝授

  5. 5

    東北は依然苦戦…安倍首相「応援演説」激戦区は13勝14敗も

  6. 6

    高年俸の根尾らに食事驕る 広島小園はハングリーが原動力

  7. 7

    チーム内から不満噴出…日ハム栗山監督「長期政権」の弊害

  8. 8

    デラロサも活躍未知数…G“9助っ人に12億円”に他球団が溜息

  9. 9

    東京五輪陸上「日本は世界の笑いモノに」元陸連幹部が警鐘

  10. 10

    ジャニー氏死去で数々の噂 KinKi“解散秒読み”報道は本当か

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る