日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

NISAよりウマミ 2020年「金」価格は倍になる!?

 投資のプロは今年、金に注目している。サラリーマン投資家は、NISA(少額投資非課税制度)のスタートで、株式や投資信託に目を奪われがちだが、金投資を検討したほうがいい。

 金市場に詳しいマーケットアナリストの豊島逸夫氏は自信たっぷりに言う。
「金価格は2020年までに2倍になります。理由はいくつかありますが、今は最低価格に近いと考えるべきでしょう。長期保有を前提にすれば、逃したくないチャンスです」

 現在、金価格は1トロイオンス=1246ドル(NY金市場10日終値)だが、昨春は1600ドル程度で、11~12年は1900ドルに迫る場面もあった。間違いなく下落傾向だ。今後どこまで下がるか分からないのに買って大丈夫なのか。

「金鉱山から金を生産するコストは1200ドルといわれます。金価格がこの価格を下回ると採算割れですから、生産はストップします。そうなると取引量は減り、価格は上昇に転じます。だから、一時的には投機筋の大量売りで1200ドルを下回る場面はあっても、いずれ戻ります」(投資アナリスト)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事