• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

突然の辞任劇の真相 みずほ頭取を引きずり降ろした“勢力”

 みずほ銀行の佐藤康博頭取(61)が23日、突然、辞任を表明した。4月1日付で、代表権のない取締役に退くという。持ち株会社みずほフィナンシャルグループの社長は続投する。後任頭取には、旧富士銀行出身の林信秀副頭取(56)を指名した。

 昨年、暴力団融資問題が浮上してから、一貫して「辞めるつもりはない」と主張してきたのに、一体何があったのか。

「昨年暮れあたりから様子が変わってきました。周囲に『もう辞めたい』と漏らしはじめたといいます。理由のひとつは、佐藤社長を評価している金融庁の畑中長官が今年夏にも退官するとみられるためです。後ろ盾を失っては周囲の批判をかわせないと判断したのでしょう。もうひとつは、行内の派閥抗争を有利に進める目的だったといわれます」(金融関係者)

 みずほは、佐藤社長の出身母体である旧興銀が牛耳る。これに猛反発するのが旧富士出身者だ。暴力団問題も旧富士のリーク説が根強く、“佐藤降ろし”を画策しているといわれた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  9. 9

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

  10. 10

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

もっと見る