「プリウス」190万台リコール トヨタによぎるあの“悪夢”

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 世界で初めて年間販売1000万台を突破。14年3月期連結業績予想(米国会計基準)は、営業利益が2兆4000億円で過去最高を更新――。

 そんな絶好調トヨタに水を差す動きだ。看板車種であるハイブリッド車「プリウス」の制御プログラムに不具合があるとして、トヨタ自動車は12日、現行モデル(09年3月発売の3代目)の国内販売約99万7000台と海外分約90万台の計約190万台をリコールすると発表した。単一車種としては過去最多のリコールだが、これが今後のハイブリッド戦略にどう影響するのか。

 経済ジャーナリストの重道武司氏がこう言う。
「トヨタクラスですと、リコールを想定して多額の引当金を準備していますので、影響は軽微だと考えられます。今回は死傷事故が起きたという報告もなく、いきなり電気自動車など次世代技術への転換もないでしょう」

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