• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

早くも株式市場に影響…現実味を増す中国発“世界金融恐慌”

 14日の株式市場は大荒れだった。日経平均が一時535円も下落。終値は488円安の1万4327円と3日続落した。
「16日のクリミアの住民投票を控え、米ロ関係の行方を見極めるまで動きにくいという投資家が多かった。ただ、その影響は軽微です。大幅下落の本当の理由は中国経済の先行き不安です」(市場関係者)

 13日に中国の全人代(国会)が終わった。李克強首相は閉幕後の会見で「シャドーバンキング(影の銀行)」のデフォルトを容認する発言をした。
「李首相の発言は重大な意味を含んでいます。世界の金融関係者は、高利回りの理財商品など、いくつかの金融商品が近い将来にデフォルトするだろうと解釈した可能性があります。中国発の金融危機を連想したのです」(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)

■影の銀行 巨額デフォルトが始まる

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  2. 2

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  3. 3

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  4. 4

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  5. 5

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  6. 6

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  7. 7

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  8. 8

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  9. 9

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  10. 10

    電撃辞任後は連勝も…楽天“ポスト梨田”に挙がる2人の名前

もっと見る