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4年連続“売り圧力” 市場が戦々恐々する「5月暴落」

 毎年5月になると下落する株式市場。今年も暴落するのか。市場は戦々恐々としている。

「もともと、5月は“セル・イン・メイ(5月に売れ)”という格言があるように株が下がりやすい。日経平均は過去、4年連続で5月に下落しています。昨年は5月23日に平均株価が1100円以上も暴落し、その後の1カ月で3000円近くも下げた。結局、5月22日の終値1万5627円を回復したのは、11月末。株式市場は半年間も低迷しました」(大手証券マン)

 5月は欧米ヘッジファンドの決算期のため“売り”が大量に出やすい。とくに今年は、外資は昨年1年間で17兆円も“買い越し”ているため、潜在的な“売り”圧力が強いという。

■中途半端な追加緩和で失望売りも

 実際のところ、今年も5月に株は下落するのか。マネー評論家の新田ヒカル氏はこう言う。

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