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「利益はすべて株主還元」 株価急騰「アマダ」実力と評判

低迷相場で年発来高値

 16日の日経平均株価は、前日比201円62銭安の1万4096円59銭と、3日続落となった。そんな市況とは対照的に年初来高値を更新したのが金属加工機械大手の「アマダ」(東証1部)だ。

 833円で始まったアマダの株価は前場からグングン上昇。一時は982円となり、結局、前日比130円高の963円で取引を終えた。値上がり率は15.61%と、全市場の中で7番目の高さだった。

15年3月期の連結営業利益が前期の2倍の300億円前後になる見通し――と報じられたことや、15日に公表したリリースで『稼いだ金をすべて株主に配分する』と発表した還元策が好評だったのでしょう。もともと同社はROE(自己資本利益率)が3%台と低めで、改善を求める声がありました」(経済ジャーナリスト)

■金属加工機械で国内シェア6割

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