日産ゴーン社長は約10億円! 報酬「億超え」経営者リスト

公開日: 更新日:

 日産自動車のカルロス・ゴーン社長が、24日の株主総会で、2013年度の自分の報酬は9億9500万円だったと明らかにした。ゴーン社長は、この5年間で48億円以上の報酬を手にしている。

 今年は1億円以上の役員報酬を受け取っていた「1億円プレーヤー」が続出しそうだ。東京商工リサーチが「有価証券報告書」(6月24日現在)を調べた結果、1億円以上の役員報酬を受け取っていたのは94人(52社)だった。

 日産自動車は、まだ「有価証券報告書」を提出していないため集計から外れているが、今年もゴーン社長が日本一になりそうだ。ゴーン社長を入れると1億円プレーヤーは95人になる。

 東京商工リサーチ情報部の増田和史氏がこう言う。
「3月決算の上場企業2469社のうち、現時点で570社が有価証券報告書を提出しています。570社から94人もの1億円プレーヤーが生まれているのは、かなりの割合です。昨年は301人でした。しかも、報酬額もトップ30を見る限り、ほぼ全員増えている。今年は1億円プレーヤーの人数も総額も、昨年を上回るのが確実な情勢です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解

  2. 2

    福岡知事選で“麻生アレルギー” 学会や九州財界から爪弾き

  3. 3

    死骸で発見のジュゴンは…辺野古埋め立てで行方不明だった

  4. 4

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  5. 5

    北方領土「第2次世界大戦の結果論」というのは暴論である

  6. 6

    東京福祉大“消えた留学生”問題を招いた安倍政権の数値目標

  7. 7

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  8. 8

    記者に華奢な手を差し出し…葉月里緒奈に感じた“魔性の女”

  9. 9

    東京五輪で終電延長 鉄道各社が強いられる“ブラック労働”

  10. 10

    故内田裕也さんのロックな人生 破天荒の裏の“冷静と情熱”

もっと見る