新浪サントリーHD次期社長 早くも“トップセールス”展開

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 1日、都内でローソンの新浪剛史会長(55)と、サントリーHDの佐治信忠会長兼社長(68)がそろって会見した。10月1日付で新浪氏がサントリーHDの社長に、佐治氏が代表権のある会長に就く人事を正式発表した。

 普段は堂々と話す新浪氏も、これまでとは勝手の違うメーカーへの転身だけに、この日は冒頭の挨拶でペーパーに目を落とすなど、珍しく緊張が見てとれた。

 それでも会見が進むにつれ、新浪氏は持ち前の威勢の良さを発揮。“外様社長”に必要なのは、「その会社にあったやり方が重要。新しい風でも北風ではなく南風を吹かせることが大事」と元気いっぱいだった。

 さらに、新浪氏は「この間、外食した時に他社のビールが置いてあったので、プレミアムモルツを置くようお願いした」と、早くもトップセールスの実績を明かす一幕も。そればかりか、コンビニの立場から、「メーカーは新商品の数が多過ぎる。もう少し数を絞ったほうがいい」という持論も披露した。

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