業界大再編へ 「ファミマ」「サークルKサンクス」統合も?

公開日: 更新日:

「ローソンが高級スーパーの成城石井を買収検討」「ユニーグループHDは傘下のサークルKサンクス売却検討」――。コンビニを巡る報道が過熱している。

「ローソンの新浪剛史会長がサントリー社長への転身を決めたことがキッカケかもしれません。コンビニ業界を良くも悪くも引っかき回した新浪会長が業界から去ることで、各社の思惑が表面化した可能性がある」(業界関係者)

 ローソンは新浪会長に代わり、玉塚元一社長が会社の顔となる。成城石井買収で、社内外に存在感を示す狙いがあっても不思議ではない。

「ユニーは大株主の意向がチラつきます。大株主である伊藤忠商事(2・9%)は、ファミリーマートの筆頭株主(30・6%)でもあるのです。商社主導で、サークルKサンクスとファミマが経営統合に向かうことは十分にあり得る」(コンビニ幹部)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  2. 2

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  3. 3

    大阪W選は自民リード…松井一郎氏“落選危機”で維新真っ青

  4. 4

    不倫訴訟報道の後藤真希…ブログの私生活も虚像だったのか

  5. 5

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  6. 6

    下方修正なのに…月例経済報告「緩やかに景気回復」の大嘘

  7. 7

    “安倍1強”に早くも暗雲 参院選の「前哨戦」で自民敗北危機

  8. 8

    白髪イチローの衰えた姿に身震いするような色気を感じる

  9. 9

    JOC後任会長の最有力 山下泰裕氏の評判と“先祖返り”懸念

  10. 10

    20代美女と醜聞発覚 田原俊彦の“業界評”が真っ二つのワケ

もっと見る