コンビニと全面対決 ファストフード「居酒屋化」の勝算

公開日:  更新日:

 ファストフードの「居酒屋化」が広がっている。

「ケンタッキーフライドチキン」が3月にオープンした読売新聞東京本社ビル店(東京・大手町)では午後5時以降、プレミアムモルツ(600円)やコロナエキストラ(700円)を売り出し、肉を低温油で煮込んだ「コンフィ」(1000円)や黒豚ミートソースパスタ(880円)など、特別メニューを取り揃えている。シャレた食事を出すだけあって、内装もシックで落ち着いた雰囲気を演出している。

「2012年4月に下北沢店3階で“大人のケンタッキー”をイメージした新業態『KFC ROUTE25』を始めたところ、パブ風の造りも良かったのか、20~30代のお客さまに好評で、大手町に2店舗目をオープンしました」(広報担当者)

 スターバックスもビール(650円~)やワイン(750円)も楽しめる新業態の「inspired」を都内で3店舗展開し、吉野家も居酒屋「吉呑み」を始めた。

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