リクルート、USJ、LINE…秋に狙う「大型IPO」

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 毎年恒例の「夏枯れ」模様の“膠着状態”が続いている東京株式市場。投資家の目は、早くも秋以降の市場に向いている。大型の新規株式公開(IPO)が予定されているためだ。現在、IPOが予定されている主な企業は、人材派遣の「リクルートホールディングス」、娯楽産業の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)、スマホ向け無料通信アプリの「LINE」、外食の「すかいらーく」などだ。

「何といっても最大の注目はLINEとリクルートの2つ。今や世界中でユーザーが4億人近くに達しているLINEは、上場すれば時価総額は1兆円を下らないでしょう。リクルートも14年3月期の連結売上高が約1兆2000億円、当期利益で650億円余りをたたき出す超優良企業。やはり上場すれば時価総額が1兆円を超えるのは確実です」(市場関係者)

■機関投資家は様子見

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